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2020.06.19 おすすめのWEBオープンキャンパス・システム開発!
貴学のオンライン広報の強化にお役立てください

オンライン・オープンキャンパスへの取り組みを検討・開始された学校さまも多いかと思います。
ZoomやMicrosoft Teams、Skype、You Tube等々、さまざまなツール活用をご検討の上、実施されていることでしょう。
では、そこで質問です。
貴学では、視聴履歴を広報に活かしきれていますか?


動画を見せて終わりじゃもったいない!

現状では、多くの学校がYou Tubeで自学の動画を自由閲覧可能な状態で公開しています。たしかに、You Tubeでの公開は簡単です、見る方も自由に気楽に見られるメリットがあるでしょう。その利点は否定すべきものではありません。

しかし、これまでの来校型オープンキャンパスと同等の扱いとなるべく、「WEBオープンキャンパス」とか「オンラインオープンキャンパス」などと銘打った特別な学校広報イベントの公開方法として、それが本当に適切であるか?というと、すんなり肯定できません。

なぜなら、それでは、誰が、いつ、何を見たのか、広報に使いたい情報がまったくつかめないからです。このままではせっかく視聴してくれた入学候補者に何のアプローチもできません

もちろん、見たい動画やWEBオープンキャンパス(オンラインオープンキャンパス)ごとに、その都度いちいち申込みをさせて、秘密のURL等を発行し、「誰が」「何を」見たいと思っているのか把握する方法もあるでしょう。

しかし、申込者にとってはそのたびごとに申し込むのは面倒で、申込み・視聴の障壁となります。
そして、学校にとってもそのたびごとに秘密のURL等を発行するのは業務上の負荷が高くなります。これはZoom等のライブセミナーでも同様です。

 

学校広報に有利なのは
申込者ごとに、誰が、いつ、どのコンテンツを視聴したのか
コンテンツごとに、いつ、誰が、何を、何名視聴したのか
を把握できること

それができれば、例えば、個々人の視聴履歴をもとにした、個別に後フォローの実施も容易にできるようになります!

また、申込者は一度申込めば済み、学校側も申込み管理が自動化できるほうが、双方にとってメリットになるでしょう。

これらを手間を減らして簡単に実現するシステムとして、e-lerningシステムで豊富な実績のあるITbee社と協力し、ご提供できるようになった当社オンラインオープンキャンパスシステムが「WEBオープンキャンパスシステム」です。

自学WEBオープンキャンパスを強化し、出願につなげたい学校広報ご担当者の方、ご紹介ページは下をぜひクリックしてください。
webオープンキャンパス


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